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ゲーム

二ノ国2 クリア

 クリアしました。レベル69。

 ラスボス前に謎ストラテジーがあったんですが、既に各国の野良バトルを経てレベル50近くに上がったこちらの軍隊にかかれば秒殺でした。
 野良バトルは雪国の4国連合相手のやつが経験値的に美味しいですね。大型モンスターもいないし、拠点多いし。
 軍団は槌の人を、ドロップ率アップの槍の人に変えました。この人、部隊攻撃強化の技覚えてるのがいいですね。近接緩和の人は防御ダウンなので、2つあわせてすりつぶす感じ。ドロップ率アップで兵力回復も狙えるのがでかい。
 
 ラスボスはとにかく遅延行為が多かった。守護獣の加護が時間制なのに遅延行為多めなのは意図的なんでしょうね。

 感想ですが、普通に面白かったです。過去の日本のRPGが提示してきた諸々を、ほどほどに咀嚼し無難に消化した、というのが最終的な印象です。別ゲームの名前を出して恐縮ですが、セツナとうんたらよりはよっぽどJRPGしてたと思います。

 アクション面は無難なものが揃っていた割に、起き攻め有り、ダウン系多し、雑魚敵多くて乱戦になりがちなのに棒立ちを要求するアクションが多い等、後一歩に感じました。当たり判定もちょっと怪しかった。
 サブクエストは1回のクエストで要求する行為が多いです。特に複数の素材を小出しに要求してくるのがダルい。

 国運営はコインの供給と開発に必要な料金のバランスがわりと上手く取られていて、そこに感心しました。最終的にやることなくなって、みんな素材系のところに押し込んでしまうことになるのは仕方ない話なのか。開発による恩恵だけでなく、施設に特定のキャラを配置することにより、戦闘や探索でもっと益になる要素が後いくつかあればよかったのですが。

 しかし、やっててずっと幻想水滸伝が懐かしく思えました。もう復活は絶望的なシリーズですが、その血を受け継ぐRPGがもっと増えませんかねぇ。こういう無駄に仲間の多いRPG、大好きなんですよね。

 シナリオですが、ネタバレなしに書くと、最初から最後まで酷い内容でした。5,6人目の仲間のくだりで底かと思っていたんですが。エンディングなんてキャラが設定喋ってるだけで、その設定のせいでエンドロール後のとあるキャラの台詞が台無しになるおまけ付き。

 以下ネタバレあり。

 ブラハバンに関するオチには唖然とさせられました。お陰でエンドロール後のロウランの台詞が虚しい。エバン君、統一できてなかったそうですよ。どんだけ都合のいい能力持ちなのか。
 そもそもニャウ族とジン族のハーフであるエバン君なのに、ブラハバンにはニャウ族の痕跡もなければ髪色も違う。これが子孫ならともかく、息子ってのが質悪い。どこに血縁関係があるのかさっぱりわからない。これならまだロウランの息子だった、と言われた方が納得できました。というかそれを予想してたんですが。

 後、このニャウ族とジン族のハーフってのも必要性の薄い要素だった。というか、薄いのっておかしいと思う。エバン君の故郷は2つの種族がずっといがみ合っていて、ジン族は中立的立場をずっととっていたそうなんですよね。その上でジン族を后に迎えるってのは、結構な背景があって然るべきだと思うんですよ。ジン族を引き込む動きだと思われてもおかしくないはずなのに。

 守護獣であるボンゴももう少し設定があるかと思っていたんですが、特になくて肩透かし。彼があの姿だったのはエバン君が王としてまだ未熟だった以外に何もなかった、と。

 シーラザラカンが将来的に滅びることに関してあれ以上の説明が何もなかったので、果たしてその設定が必要だったのか心底疑問に。前作なんか関係してるんですかね。
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