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戦場のヴァルキュリア4 クリア

 クリアしました。最終的に全兵科レベル20になってた。

 17章初戦は全拠点占拠がクリア条件。エース未確認。
 名有りキャラがゾンビ状態なので、そいつを適当に放置しつつ、適当に回って制圧するだけ。
 装甲車で東一帯を、南西に置けるユニットで西と北西を制圧していく感じ。
 3ターンでS。

 17章2戦目はクロードの目標地点到達でクリア。敵エースは狙撃兵を確認。
 名有りキャラに接触されるとゲームオーバーなステージ。北から突撃兵を引き連れて適当に回り込むだけ。
 敵エースは無事攻撃をかわされて倒せませんでした。
 4ターンでS。

 18章1戦目は6つの機材の破壊でクリア。エース未確認。
 3ターン目で機材付近に乗り込める&内部装置破壊で猶予2ターンなので、対戦車兵2人と支援兵1人、突撃兵1人を送り込んで適当に破壊するだけ。強化10の通常対戦車なら2発で落とせました。
 4ターンでS。

 18章2戦目は3ターン以内にレイリィの目標地点到達→敵戦車の破壊でクリア。エース未確認。
 敵戦車は4つのラジエーターを持っていますが、1ターンに1機しか破壊できません。おまけにあちこちうろついて面倒くさい。
 クリアだけを目標にすれば、スタート地点2つの拠点で適当に狙撃兵で遊びつつ、南西に来た時に対戦車兵を乗り込ませれば簡単です。
 お陰で10ターンもかかる。当然C。

 クリア後、医務室という要素が解放され、そこで追加断章を購入して観覧すると、13章で特殊イベントが解放される。
 で、そのイベントを見ると、最終決戦の2つ目が解放されます。

 18章3戦目は2戦目と一緒ですが、レイリィの目標地点到達猶予が2ターンになり、ボス撃破までの猶予が10ターンになります。
 何でも、2ターン目に敵戦車が南西に来るのを見計らって、対戦車特化のレイリィに急所攻撃+爆風強化、攻撃を中心付近に指定してぶっ放せば一瞬で終わるとのことで、試してみましたが、本当にできて驚愕。
 擲弾兵で中央狙って一蹴はさすがに対策されてるんじゃないかと思って試さなかったんですが、できるんですね。
 2ターンでS。

 感想ですが、ようやく2が出た、って感じの出来でした。
 良いところも悪いところも1のまんまといえばまんまなので、語るべきことはあんまりない。

 シナリオの感想をネタバレなしに書くと、圧倒的描写不足。各人の行動背景の描き込みが浅いのが気になりました。敵も味方も、その行動をすることは理解できるけど、その行動をそのキャラがすることの意味が見えにくいというか。
 諸々の設定は意欲的だったし、落とし所も無難でしたが、だからこそ、そのキャラの描き込みがもう少し欲しかったなぁ、と思うのでした。

 以下オールネタバレ。

 ええと、連邦の協力国だったどっかは、ヴァルキュリア刈りと称して、百人単位のヴァルキュリア適正のある女の子を連れ去っていたらしいです。
 ……
 そんないるんすか、ヴァルキュリア。

 カイ兄が選ばれた特殊任務というのは、アンジュ含めた少女達の護送でした。その頃から帝国と通じていたらしいカイ兄は、帝国兵と一緒になって解放を試みるも、返り討ちに。アンジュだけが唯一逃げられたのですが、カイ兄のために囮となってくれたらしい。
 なのでカイ兄は、アンジュを助けて3人で別の国で幸せに暮らすことを目的に、帝国でのし上がってきた、と。やっぱ私情やないか。

 いよいよ爆破、という時に、連邦と帝国の間で和平が結ばれたことが明らかに。
 そうなった以上、爆破は戦争の終結のためではなく、ただの大量殺戮でしかないと悟ったクロード君は、爆破をしないことを決意するのでした。

 ただクロードの後日談を見る限り、連邦的には「その上でやれや」だったらしい。まあそうでしょうね。
 それならそれであの和平発表のタイミングは間抜けというかなんというか……仮にその上で爆破実行した時のシナリオは何だったんだろう。

 シナリオ全体の感想ですが、先にも書いてますが描写不足ですね。
 一番どうかと思ったのがラズ特攻のところで、同行者に関する何らのイベントもなかったところ。元々この作品ってメインキャラ以外はかなりないがしろにするところがありましたが、強制戦死なんて過去作でなかったことをするのに、いつもどおりの扱いはないでしょう。

 クロードが戦争で自分自身が狂っていくところを自覚する描写も足りてないです。カイ兄みたいに、なんて言ってましたが、この段階でのカイ兄って大したことしてないし、今ひとつ発言が理解できませんでした。
 クロードが爆破を止めたのは言うなれば状況がそうさせた訳で、意思を貫く、という点に関して微妙に物足りないキャラでした。その点、ウェルキンは一貫してたなぁ、と思うものの、守る側のウェルキンと、攻めるしかなかったクロードを対比するのは無理がありますね。
 ただ、そういう足りないところを含めた魅力というのはあったと思います。

 ラズとカイ妹に関しては論外と言っていいと思う。あれで済ますラズもラズだし、カイ妹もカイ妹です。
 ラズが亡くなる際、カイ妹が無線に向かったところが特に酷かった。

 レイリィはなんか最後まで影が薄かったなぁって。
 クリア後の13章イベントなんて、何でクリア後に見せるのか意味わからなかった。というか、許す許さないってまだ引っ張ってたんだ、と絶句したくらいです。

 カイ兄に関しては、自分の狂気を他人に巻き込みたかったのかな、という感じ。
 クロードへの発言のほとんどが「俺もやったんだからさ」に溢れていたのが印象的でした。
 
 この5人の幼馴染設定って悲しいくらいに機能してない。クロードとレイリィが幼馴染なのはともかく、他3人は別に……特にレイリィとカイ兄。当時の5人の境遇を考えると仲が良い方がおかしい訳で、その上での描写がまったくないのがどうも。クロードとラズは別に幼馴染じゃなくてもいくらでも親友にできたと思う。
 
 とりあえず、クラウス側を主人公にして作り直しません? 今作唯一の良心かつナイスガイじゃないですか。中の人も素晴らしいし。
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