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哀愁


 なんにせよ、何かの終わりに近づくと物悲しい気持ちになるものです。KH358だって、ラスボスっぽいの倒した後のムービーとか、ED見てるときはわびしいものを感じたものです(泣きませんけど、右の目じりが潤んでいるような錯覚はあります。よくわかりません)。

 けいおん! ってアニメがありますが、13話予定だったのが12話で最終話って出て、13話はまず番外編的なものになるのは明白(か、あるいは続きはDVDで)なのに興奮している輩がいるとか。
 同じ系列にらき☆すたがありましたが、あれだって最終話、私はあの最終話はないと思っていますけど、それでも終わったときには「終わったなぁ」と冷たい風が心を通り抜けたようでした。
 ゲームでもその哀愁はあります。それでも次のゲームを手に取っている訳で、これだって考えるまでもなく、次のアニメに心移り、その最終話に慟哭することになるのです。繰り返し、輪廻のようなものですね。その経験を重ねて、いつか大人の階段の頂上に立ち、振り返ってみればうず高く盛り上がったアニメや何やらのグッズ。でもきっと、その山の高さを低くしようと思うだけなんでしょう。すごいなぁ、ぼくにはとてもできない。

 何事にも終わりがあって、人はその終わりを嫌がりますが、いざその終わりを迎えたとき、それがどんな結末であっても、その際、胸を通り抜ける哀愁みたいなものは、割にいいものだと思うのですけど、どうでしょう。終わりのない、って、考えてみれば面白くないですよ。
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