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食事

 
 最近、ミシュランガイドというやつが人気みたいですね。あの三ツ星のやつですよ。日本でも何軒か登録されて、恐らく多くの人が行ってみたいな~と感じていることなのでしょう。
 
 何か微妙にずれている気がするのですが、気にしないのです。

 外食は、昔は心躍らせたものです。
 土曜日なんか、何度外食だったらいいのにな、と思ったことでしょう。
 でもよくよく考えてみると、外食大好きーだった頃から私は、何が食べたいのか、という自分の意見が全くなかったのですね。「食べに行くぞー」と言われれば「やったー!」とは叫ぶのですが、「何がいい?」と聞かれると黙り込む性質の悪いガキだった訳です。
 そんなことないですか? 
 迷いませんか?

 この年になってあっさり外食に魅力を失い、ますます「何でもいい」傾向に陥っている私に、このミシュランガイドは大きな味方に!……もちろん、なりません。

 大体、ミシュランガイドって怪しいですね。
 何か、色々基準があるんでしたか。味はもちろんのこと、店のありとあらゆる要素を総合して評価を決めてるんでしたっけ。トイレとかも調べられるんでしょうね。でもその行為で無闇に店のハードルをあげて、一般人お断りみたいな雰囲気を醸し出すんであれば、ミシュランガイドの存在意義って何なんでしょう。だって、ミシュランガイドの三ツ星の店って、自分が普通だと自認している方は絶対に行けないでしょうからね。

 だから、ミシュランガイドってのは店を紹介するんじゃなくて、一般人(と自負している人達)が無闇に行っては失笑を買うし、大体永久に行くことのないであろう店を紹介して、その店をガイドから想像させるという、グラビアアイドルの写真集のようなものなんではないかとふと思うのでした。

 でも外食に興味はないですけど、行ったら行ったでよかったと思えるから不思議ですよね。
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一般的な思考

 11月も終わりに近づき、体調を崩すことなく生きております。その度は皆様いかがお過ごしでしょうか。学校では暖房がつかず、多くの人が学校に対する文句を言っているのですが、確かに寒いですけど私の家の方が寒いな、と思うのでした。今これを打ちながら、左手はそうでもないのですけど右手はかなり冷たいです。ですがなぜか知らないのですけど、私手足は冷たくなるのですが、身体は暖かいんですね。手を握ると多くの人が「冷っ!」と言うのですが、私自身はそうでもない。皆が寒いという中、そうでもないよ~と涼しげな(笑)顔をしております。

 ×××

 まあ寒くないのには別の理由もあるのです。
 冬になってもずっとサンダル&靴下なしで通学していて、それは自らに課した試練のようなものでもあるのですけど、ともかく私は全く寒くなくて学校が終わるまではそうしてよーかな~と軽い気持ちでいたのです。しかし、どうやら学校ではそういう私の思いを黙って汲み取ってくれることはないようです。
 
 先日、トイレを頑張って我慢して、授業終了後、その日は教室移動だったのですが、ともかく落ちついて早歩きでトイレに向かったのですね。どこもそうだと思うのですが、学校って基本無駄にトイレ多いですから、いつもなら教室の移動の際にトイレがあるのでそこで済ますのですが、その日は本当に我慢できなかったのです。
 で、どこもそうだと思うのですけど、トイレって深夜のコンビニみたいに、一体何に対して張り合っているのか訳分かんないタコ(ぇ)の溜まり場になっているじゃないですか。私の向かったトイレもその類で(教室の移動の際に行くトイレもそういう傾向があるのですが)、正直嫌だったのです。でも尿意は我慢できないですし、仕方がなく行ったのですね。
 案の定ですよ。
 私が入ると、大したい訳でもないだろうのに大便専用トイレから、髪の毛を何か異臭のするクリームで整えてるタコが出てきたんですね。私が端っこのトイレで用をたしていると、背後から、

「うわ! こいつ裸足や!」

 という声が。続けて「おい! 裸足少年!」という声も。ですが2つ隣の誰かさんが「イヤホンしてるし聞こえてへんで」というフォローをしてくれて、正直腹立たしい思いをもてあましていた私ですが、イヤホンのお陰で何もならないだろうと安心したのです。
 で、終わって、振り返ると先ほどのタコ。私の顔をじっと見て、「寒くないんけ?」と一言。私は「いや、寒くない」と返答。手を洗って、腹立たしい思いを再度胸に秘めながらトイレを後にしました。

 まあ客観的に見れば、冬に靴下はかないのは皆に変な気持ちを抱かせるかもしれません。
 でも、だからといって、それを聞きますか?
 あなたどうして靴下はかないんですか? と聞かれれば、私はこう答えますね。「じゃあどうして靴下をはくんですか?」
 多分まともな答えをくれる人は1人もいないと思います。ちなみに私が靴下をはかない理由は、嫌いだからです。以前書きました。

 人の中にはどうやら自分基準の暗黙のルールってものがあるらしくて、それにそぐわない何かを見ると、聞いてしまいたくなるようです。そして大多数の人の中に、「真冬に靴下をはくのは変だ」というものがあるようです。
 
 別にそれは構わないのですけど、どうしてその自分のルールを質問という形で押し付けようとするのでしょう。しかもそれは自覚のない押し付けなのです。本人としては「私は興味本位で聞いているんですよー」とでも言いたいんでしょうけどね。ですが、何事もそうですけれど、想像力ってものがないんでしょうか。言い切りますが、絶対に考えてないんですよ、そういう質問をする人って。寒くないのかって? 寒くないに決まってるでしょう。だからはかないんですよ。寒けりゃはきますよ、当たり前じゃないですか。
  
 最近数学の時間は、どこぞの模試とか入試問題を解かされるんですよ。50分授業で1回考えさせて、次の時間から回答に入るんですね。
 それなのに、考えさせる時間中に先生に質問をするタコの多いこと多いこと。まず自分の知識をその問いに全部ぶつけて、本番じゃないんですからいくらでも考えられることを試してみればいいのに、分からなくなったらすぐ先生頼み。
 そこから何の知識が得られるんです? 
 自分で考えて、分からなかったら次の解説で解き方を知り、それを他の問いに使えばいいんじゃないんですか?

 勉強の仕方間違ってんですよ。本番でその問題は出る訳ないのに(似た形は出る可能性はありますが)その問題を解くことに必死になってどうするんです? 解く道筋が大事なんであって、答えなんて基本どうだっていいでしょう、練習においては。もちろん計算ミスをなくす為には答えは当てるべきですけどね。
 
 私が言いたいのは、最近、人の考える能力が低下しているのではないでしょうか。私の靴下の件にしても、ちょっと考えれば分かるでしょう。私の靴下をはかない理由があなたの知識に一体何の影響を及ぼすって言うんですか? 

 
 もういい加減、そういう人のくだらない質問にいちいち相手をするのも面倒なので、靴下をはくようになりました。
 したら、

「あれ? 靴下はいとる!」

 ……
 どうしてほしいんですか? 本当に。

 ここ最近、はやく卒業したくて仕方がありません。

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KY

 今年の流行語大賞にもノミネートされたんでしょうかね、KY。空気読めない、でしたか。この言葉が流行ったせいで世の中の人は空気を読むということに敏感になってしまって、そういう関連の著書がたくさん出ているようですね。
 私も日常生活でそれなりに使いますよ、KY。まああんまり良い言葉だとは思いませんけど。

 とはいえ。
 随分前に、金曜の8時からある爆笑問題の番組を見た時に、ふかわりょうがこの世間を憂いて(かは知りませんが)空気を読むことを禁止するみたいな公約を出していたんですね。最初は私も、そんな馬鹿な公約に誰が賛成するんだと思ったのですが、よくよく考えてみると別におかしくない話で、内容いかんでは深い話になるんだろうな、と思っていたのです(私はこの番組大嫌いですが)。
 
 私の意見としては、空気を読む、という日本語は実に上手くできていて、人はそれに踊らされているのです。

 例を挙げるなら、その番組で、反対意見に山本モナが「人付き合いを円滑なものにする為には空気を読むという行為が必要不可欠だ」のような内容を言っていました。
 ……いや、それって“妥協”ってことなんじゃないんですか?
 
 空気を読む、の意味は何でしょう。
 大体の人の思う空気を読む、というのは何らかの言葉で言い換えが可能なのです。しかも、悪い意味で。要するに、空気を読む、という言葉自体が自分自身をごまかす常套句になっていないか、ということです。
 
 上司に飲みに行こう、と言われて、断らなかった。空気を読んだな。
 いじめられている子を見たけど、皆楽しそうだったし、そっとしておいた。空気を読んだな。
 あの人の意見は何か筋が通っていないんだけど、皆納得してるし、まあいいか。空気読んだな。

 上から、妥協、無視、妥協、になります。
 かくのごとく、空気を読む、というのはあたかも人として当然の行為だと思われている節がありますが、ただのごまかしに過ぎないのです。空気を読んだ、と自分自身を納得させて、それでよしとする日本人特有の考えが凝縮された言葉だと言えるでしょう。だから、ふかわりょうが空気を読むことを禁ずる、と言ったのも、理屈は分かります。空気を読む、という日本語をこの通りに解釈するならば、人は自分の意見をほとんど心の奥底に押し込め、流されて生きているからです。だから自分の意見を持つ、ということは正しいことのように思えます。
 
 ですが。
 世の中に絶対的に正しい意見はありません。
 先ほどの例で、上司に飲みに行こうと言われた、とありましたが、では断るにはどうすればよかったのでしょう。
 正直に「見たいテレビがあるんですよ」とか「面倒だから嫌です」と言いますか? それはわがまま、というやつです(まあ上司の飲みに行こう、というのも長い目で見ればわがままではあるのですけど)。

 だから、空気を読む、という日本語の本質から、あの番組では語られるべきだったのです。表面的な意味を論じているだけでは、上記のような互いの言い分があるのですから平行線を辿るだけです。
 それに、世間の流行の“KY”というのは、ただの悪口とかひやかしの言葉ですよ、きっと。私もそういう意味合いで使ってますから。

 空気を読む、なんて言葉でごまかさないで、もっと正直になりましょうよ、と思うのでした。

 PS:だからあの番組しっかり見ていなかったんですが、ちゃんとそういうところまで語られたんでしょうか。多分されてないと思うのですけれど。
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